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会長を喋らせたかっただけの、千一もヒロインも出てこない話。
いしばしさんに目線で流されたい(^P^)
春ドラマだったのもあると思いますが、五月・六月以外の季節のなかに彼らを思い描けない病に罹っております。
千一は夏、苦手そうだな…８話、なんか始終暑そうだったもんね…
ああでもポロシャツとか見てみたいな！貴船組上層部でゴルフ行かないかな！
今期ドラマは年齢蔑視のみリアルタイムしてますが（ああまた木曜夜９時…）、先週不意打ちでひさまつさんが出てて、おおおとうさん！ってなった。
いつか無変換でばくちゃん書きたいなあ。
リハビリってどういう意味でしたっけ？ と一瞬わからなくなる仕様、鳥渡クォリティです＼(^O^)
そしてまさかの舞台原作www自重という言葉を知らない坂崎さんwww
年配の悪友二人の学生時代設定で書いてたんですが、学生時代だと敬称はまだ卿でないのでは…
…まあ、いいか←
しかもその卿がただのたらしになってしまったわけですが、人たらしの快楽主義者も学生時代はまだ未完成だったということで、ひとつ。
あとドラマの方、白根が登場したので、あとは青峰かな！
でもどちらかというと、石川会長を色気満載で描写したいです。兄貴分…兄貴分…（反芻中）
まだまだドラマ見返しては、うあああとなっております。
細かい表情とかセリフの溜めとかコマ割りとか、すべてが落ちゆく先を思って見てしまうので、よけい、なんか、叫びたくなる衝動でもって見てます。
…い、いつ覚めるんだ、この熱……
よくよく思い返してみると、５月からこっち、人生で三番目くらいに忙しい時期だったし、現在進行形でもだいぶいっぱいいっぱいなんですけど、それを微塵も感じさせないバーチャルの充実っぷりがすごくて、どゆこと(^P^)って自分でも思いますが、むしろそれがなかったらどこかで折れてたかも。
さすがに頻度は減ってくると思いますが、これからもまったりと、お付き合いいただければ幸いです。
そして、こんな自己満足なサイトにもいつもぽちぽちくださる皆様、本当にありがとうございます！
坂崎さんが坂崎さんのために書いたものばかりですが、ほんのちょっとでも皆様の癒しや励ましや共感にもつながるものがあればいいなと思います。
七話前くらいに書いたきりドラマの展開が怒涛すぎて上げるタイミングを失っていた馴れ初め話。
年の差×精神的主従関係のおいしいことといったらないです。
これ書いたころは二人の間にあるものが恋愛感情でもいいと思っていたのですが、結果的に俗っぽいふれあいのないまま、本当に名前もないまま互いを大切に想い合っただけの関係になってしまった。
久しぶりにリアルタイムの作品で遊んでしまったので、この感じも言い得ません。
ところで、最近の坂崎さんはといえば。
千一がいとしい→すんらさんがいとしい→舞台をやるらしい→原作読了。
すんらさんじゃなかったとしても画家先生に転んでいた気が多分にしている、そんな夏のはじまりです。
熱中症……みなさん気をつけましょうね……（昨夜本読んでて意識失いかけた←
現実に今日が来てしまって、何かもうそれだけで泣きそうです。
誰の心も救われるなんて幻想だとも思いますが、言葉にはしなくとも少なくともそう願う人はいて、それで世界が優しいほうへ傾くなら、それはいいことなんだと思うのです。
それにしても、このひと月ほどで、異様な増え方をしましたね……。
部屋を分けるべきかな……書庫整理、がんばります。
ところで、ノベライズ版だと、９日なんですか。
何でですか、木曜日だからですか？
たまにはかっこいい千一を書こう！ というコンセプトのもとに。
仕事デキる設定を踏まえての実はヘタレとかわりとうっかりとかギャップ萌えを狙った結果の「ギャップのが本職じゃね？」感において秀逸なのが恋愛ラボのマキかなと思うんですが、千一もなんかそんな気がしてきました。
観察眼とか洞察力とか素早く的確な判断を下せるとか、そういうところが本来の強みであるはずで、それはぜひともおいしくいただいておかないと！
あと気に食わない相手に対するときとおやじに対する態度の、温度差から物腰から別人レベルで裏返るのが好きです←
千一のなかに、おやじに魅了されない人間がいる世界線は存在しない説＼(^P^)／
という、盛り上がるとほんとその話しかしないサイトで、大変申し訳ないです。
みなさま変わらずポチポチ拍手くださって、本当にありがとうございます！